ここのところ日記を更新できているロハンです・・・
いつまで続くがわかりませんが
見てもらえば幸いですw
というわけで今週もやってきました!
第一戦目 一騎打ち
魯班VS于禁
呉で武官で一騎打ち出れる人は一杯いそうなんだが、よく私が選ばれますw
結構うれしかったりします^-^
前々回の一騎打ちで典韋殿とやった時は、終始毒に徹して相手の物資切れを狙って
勝ちを得ました・・
勝つ為には貪欲になれとか・非情になれといわれますが
毒武器で永遠攻撃なんて、誰にでもできる・・・相手が物資切れるまでいれつづければいい
こんなに簡単な戦法などないと思います。卑怯といえば卑怯になるし、技術で相手を倒した
わけでもないそんな気持ちを前回感じたので、今回は毒武器を極力へらして
戦いました。
結果は引き分けです・・・・
まだまだ修行が足りないように感じました
于禁殿と戦って思ったのは、盾スキルをいれたようだ、かわりに弓スキルをはずした
見たいだったので固かったです。
まぁ引き分けだったので兵糧差なし
第二戦 野戦
SS撮るの忘れてましたww
最後のほうだけ撮ったので軽くのせておきます・・・
呉は序盤守りに徹する作戦でした。
呉陣地付近でフィールドをはりつつ魏軍と交戦開始
魏はなかなか攻めることができないようで
ここはチャンス!(大将なのに単独行動w)魏軍へ突撃しました・・・・w
野戦では重要な知将を狙うべしということで
甄氏さん狙いました
陳武さんとかも攻撃してくれたおかげで倒すことに成功!(止めだけもらいましたw)
このままの勢いでぇぇって事で
鄧艾さんも攻撃だぁw
これまた運よく呉の攻撃が当たったので撃沈しました(ムービングで止めもらいw)
魏軍の知将の援護を打ち切ったので
フィールドは呉の知将が制した
魏陣地を占領したりしつつ、魏軍を少しづつ減らして勝利までもう少し
残り一分でIRCで孫登さんがマント組死んだら怒るぞって言ってました・・・
ドキドキしながら時間が過ぎるの待って
呉の勝利!!!!!ビバ勝利^-^
多分六期入って二回目の勝ちではないかとおもいますww
勝利の余韻を残したまま、調子にのってトリンシック奪還(調子にのってなくても奪還戦ですw)
第三戦 市街戦
呉は勝利のV字ならぬ、L字?ww(V字にみえなこともないか)
太史慈殿は綺麗な整列と可愛いロリっ子が好き?w
まずは偵察部隊をだして、本隊は陣地防衛
兵糧差あるんで攻めないダメなんだが
様子見である
魏は陣地付近で防衛体制らしいんで、防衛を少しおいて本隊で
魏陣地を攻める
魏陣地付近のちかづいてすぐに自分も含めてだが、かく乱しようとしてくる
魏武将を追ってしまい、本隊がバラバラになった
その隙をすいて、魏遊撃が呉陣地を占領開始・・・
このパターンはやばいと思いつつ
陣地へ戻るが魏本隊も到着しており
占領モードに入っていた
呉軍は占領されてしまったという焦りもあった為か
単体で突撃していった呉武将数名がやられてしまい
残り一分で突撃命令がでて突っ込むが時間切れとなり
奪還失敗となった・・
あとがき
今回は久々の野戦勝利もあったが、その次の市街戦で負けたので引き分けということだろう
呉にとってはまぁなんとか現状維持できたのでよかったかもしれない
いまの呉はいい方向に向いてきていると思う。まだまだ課題もあるが徐々に克服して
いけるだろう。
さて、ここからは自分が思った事を書きます。
大和三国志に参加してもう三年目になるのかな、いろんな事があったし
辛いこともありました。
一番思い出深いのは、四期も終盤に差し掛かったときの2・19の本戦です。
部外者の妨害によって戦争が公平におこなわれずにその後の
処理をめぐって問題になった事がありました。
あの時、多くの人が嫌な気持ち悲しい想いをしたでしょう一番つらそうだったのは
阿斗さんだったんじゃないかと自分は思いました。
大和三国志が今日に至るまで、続けてこれたのも古参の人・引退されてしまった人・現役で頑張ってる人・新規参加で盛り上げてくれる人達の想いやモラルだと思います。
大和三国志にはたくさんの規則がありますが、罰則はありません(あったらゴメン)
なんで罰則がないか、それは故意にやぶったわけではないのに罰をあたえてしまう可能性も
あるからだと思います。
罰がないから規則を破っていいわけでもありません。みんなが楽しむために規則は守るんだとおもいます。
規則の中で破っていないけど、グレーゾーンに入ることもあります。そこらへんは参加する人や
各国のモラルにまかせています。
UOは今後も常に仕様の変化などをしていくでしょう。その度に会議などを重ねて対応したり
していくと思うけど、対応が間に合わなかったりすることもあるんじゃないかな、
だけど間に合わなくても参加する人がモラルを持っていれば大丈夫だと思います。
乱文になりましたが、今後も大和三国志をみんなで盛り上げていきたいと思っています。